自分を信じたければ青を取り入れる。

青は不屈の色として認知されます。

母性の色として優しく癒される色とも判断できます。

赤は情熱的ですが相反する青は

内側の情熱といってもいいと思います。

外交的な赤に比べ内向的なイメージが強い青ですが

受身的な強さがあります。

外側に向かって情熱を出したいときは赤。

内側の闘志を燃やしたいときは青。

このように

近いわけをしていくと良いと思います。

なので

自分に自信が無い時は青を取り入れると

自分の考えを信じる事が容易になり

また

外側からの圧力も受けづらい

外側にパワーを出すより内側に秘めるからという事になります。

最後まで読んで頂きありがとうございます😊

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ogugel@カラーメディカリスト

新潟にて美容師をやっております。カラー専門ですが激しいやつはそんなにしません。どちらかというと今のカラーは「危険性」が伴うと思われているのでそれを解決していきたいと考えてます。色彩を使ったライフスタイルの提案もしております。