結果はすぐに出ない

結果なんていうものはすぐには出ないし

基本的には

何をしたか?より

どうなったのか?

の方が今の時代は大事な気がする。

ぶっ飛ばしてやってる人がいるから

とりあえず頑張るってのはもはや

どーでもよくなってる。。。

ちなみにカラー専門なんで

その辺は掘り下げようかなとおもんですが。

カラーセミナーとかやるとですね。。。

何を使ったか?をよく聞かれたり

配合聞かれるんですが

多分、、、

もうそれは厳しいと思う。

理由は

何を使ったかはユーザーはどうでも良くて

どうなったのか?が価値だから。

もっと言えば

上手くても

練習しても

ユーザーに提供できるポジションまで

来れてないのでは

話にならない。

同じ業種で気持ち良くなることより

ユーザーに対して

気持ち良くしてあげれてるか?

が重要で

今のままでは

確実に衰退の一歩を辿る気がする。

これは

批判でもなく

客観的な視点によるものである。

業種がどうこうでもなく

結局は

アート、デザイン、サイエンス、エンジニアリングを隔て

なおかつ

社会に貢献しながら

自分が楽しい事、好きな事を出来てるか?

が大事であるという事。

何をするか?は主観であり

どうなったか?は客観という

視点になる。

このバランス感覚やセンスを磨く事が

難しくもあり

楽しい部分である。

これは頑張る事ではなく

進むことである。。。

0コメント

  • 1000 / 1000

Intel Progress

フォローよろしくお願いします。

ogugel@カラーメディカリスト

新潟にて美容師をやっております。カラー専門ですが激しいやつはそんなにしません。どちらかというと今のカラーは「危険性」が伴うと思われているのでそれを解決していきたいと考えてます。色彩を使ったライフスタイルの提案もしております。