太陽光線は健康に大事。
私達が住む地球には
太陽の光がたっぷり降り注いでいますよね?
そもそも太陽の光がないところに人は住めないですが。
光とはなんなんでしょう?
「光とは電磁波」です。
ひかりはもともと目に見えない電子が波になったものなんです。
とりあえず難しいですねw
とりあえず最後まで書き連ねますw
この後に大事なネタなんで。
光は目に見えない電子が波になったもの。
「波動」に近いのかな?
それがモノにあたって反射したり、透明なガラスなどを通過してる時に「屈折」する。
そうやって僕達の目に色として見えてくる。
光→物体→色が見えるという順番ですね。
色の違いは目で見てるのではなく波長の違いが色になって現れる。
こんな感じですかね。
まだこれからですw
光の性質はモノを温めたり、植物の葉で光合成を起こして酸素を作り出す働きがあります。
最近だと光通信とかありますね。
これは全て「電磁波」のおかげです。
本題です。
色は目で見ているだけではなく皮膚でも感じている。
これが言いたかった!
私たちの体は19種類の元素からできています。
これから健康が社会テーマなんで覚えていて損は無いと思います。
最新のテクノロジーヘルスとかはこの辺から取っているのだと思うので。。。
元素は核の周りをいくつかの電子が回っているという構造です。
つまり元素は常に振動している。
何が言いたいの?!って思いますよね。
人間もスマホもあんまり変わんないじゃん。って最近思うので自分の体が調子悪い時はスマホを治す感じで考えてます。
光は電子の波動ですから色が皮膚を通して直接人体に作用している。
つまり体の健康状態は色によっても調整できるという事になります。
具体的な例は
「風邪をひいた時に薬を飲むより効く方法がある!」
ですね。
この辺はこれから
色彩を使った幸福論というのをシリーズで書いていきます。
今日は前半が分かりづらかったので、、、
風邪をひいたら薬を飲まずに治す方法。色彩を使って治す。
暖かい白湯を飲み、温まった体を冷やさないように直ぐに寝る。
着替えは新しい白い下着。ここがポイントですね。
白というのは放射エネルギー(受け取るパワー)を肌に吸収して自律神経を活発にしてくれます。
白が白に見えるのは光を全て反射しているなら白に見える。
簡単に言えば白は太陽光と1番近い色ということです。
白は体が必要な全ての色の波長を栄養として与えてくれるので健康に1番いいです。
白い服を2日間来て治ったという例もあります。
このように
健康は太陽光が1番だけどそれが無い時の対応策は「白」を纏うと健康になる。
というのが今回のテーマでした。
前半は色の性質の話でしたが
難しかったですねw
後半だけネタで使ってもらえればと思います。
言葉だけで読むのは難しいので今後は動画もアップしていきますのでご期待下さい。
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